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ホーム > リフォーム事例  > 事例05:明るい雰囲気のカラ―で重厚な門周りと美しく調和を

耐久性を目の当たりにしてタイルリフォームをご決断

道行く人の視線を受けとめる位置に建つUさま邸。門廻りや擁壁を重厚感あるタイル仕上げにされています。

「10年ほどになりますが、陽当たりが良すぎるのと西風が強いのとで、外壁に傷みが出ていました。ところが外構のタイルは何ともない。リフォームするならタイルだと思いました」とご主人。

リフォームをご決断されたあとは、タイル選びに苦心されます。5種類程度のタイルを検討されましたが、外構のタイルとの色合わせに悩まれたそうです。

「太陽の日差しの中で見るのと、そうでないのとでは違いますし、小さく見るのと大きな面積で見るのとでも違います。展示場では1色しか確認できませんし」

最終的に選ばれたのはエコシャンテのアイリスピンクです。

「年老いてきたら家が暗くなる気がしてね。タイルは明るくしました」とご主人。品の良い明るいタイル外壁の印象が、外構の重厚なタイルと美しく調和しています。

美しいなと思える我が家 断熱性が楽しみです

「西日がタイルに当たって反射しているその風景は、美しいなと思いました」と奥さま。

赤味の入った濃茶色の外構タイルに見事に調和しながら、少し明るめのアイリスピンクが映える外観。

ご自身で設計された愛着ある家が古くなり、暮らしにくくなったことからセキスイハイムで建て替えられました。将来のことも考えられて、バリアフリー住宅にされています。

タイル外壁にリフォームされたのは昨年の秋。「断熱性能が高くなるはずですから、どんなに過ごしやすくなるか、今年の夏を二人で楽しみにしています」

美しい建物とともに、いつまでも快適にお過ごしください。

大阪府和泉市 Uさま

  • ■家族構成/ご主人、奥さま
  • ■リフォーム時期/2010年10月
  • ■リフォーム工期/約1ヶ月
  • ■リフォーム部位/外壁〈エコシャンテ〉・塗装
  • ■築11年

※地域・建物の仕様によっては、同じように対応できないケースや、
工事費用・工事期間が異なる場合がございます。

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