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ホーム > リフォーム事例  > 事例09:以前の印象を残しつつ新しく門廻りをデザイン

建物の外壁塗装をされるタイミングで、汚れてきていた門柱もリフォームすることにしたSさま邸。門柱や門扉を気に入っておられ、その印象を残しながら建物にマッチした色とデザインに、というご要望がありました。

門柱・門塀には以前のタイルに印象が似た、質感あるホワイトタイルを使用。落ち着いた淡いえんじ色のタイルをボーダーで廻し、新しくしたポストをデザインに取り込んでいます。

アプローチタイルはそれまでのレンガタイルから大判タイルに変更。以前は玄関ポーチ部分でタイルを切り替えていましたが、アプローチから玄関ポーチまで連続させてデザインを一新。タイルの色を門柱に用いた淡いえんじ色に合わせることで、建物も含めて調和させることができました。

Sさま邸

  • ■家族構成/ご主人、奥さま
  • ■リフォーム時期/2010年2月
  • ■リフォーム工期/約15日
  • ■リフォーム部位/門柱・門塀・アプローチ
  • ■工事費用概算/約130万円
  • ■築26年

※地域・建物の仕様によっては、同じように対応できないケースや、
工事費用・工事期間が異なる場合がございます。

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