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ホーム > リフォーム事例  > 事例28:新築か悩んだ末に中も外も全面リフォーム

在来木造の家をリフォーム

当初、新築も考えておられたUさま。ご主人のお兄さまがセキスイツーユーホームの家にお住まいだった縁もあり、モデルハウスの売却に応募されことがきっかけです。残念ながら抽選には外れてしまいましたが、お住まいの在来木造の家屋を診断してみたところ、築18年にもかかわらず非常にしっかりた構造をしていたことが分かり、リフォームに方針を変更されました。

「親の援助もあって建てた家ですから、何とか残したいという思いもありました」とご主人。それまでのお住まいの不満点は、南側に水廻りを集約していたため全体に暗いこと、寄り合いなどで必要だと考えていた和室がそれほど有効でなかったこと、収納が少ないことなど。さらに奥さまは「天井を上げて開放的にしたいし、吹抜けも欲しかった」と。

家族の心がつながるプラン

リフォームプランでは、構造上必要な柱・梁・壁を残した空間に、Uさまご家族のご要望を大胆に実現していきました。Uさまご夫妻には小学校6年生と4年生の二人の娘さんがおられます。
 「もう10年もすれば家を出ることになります。だから少しでも早いうちに環境を良くしたかった」とご主人。子育てのことも考えて、子ども部屋への動線となる階段は家の中心に。LDKを連続させてリビング階段にしたことで、キッチンからは、リビング・ダイニング、2階へ移動する階段、畳コーナーが見渡せるようになりました。リビングは吹抜けとし、2階の寝室や書斎とも上下に空間がつながるように。家族がどこにいてもお互いにその気配を感じられるような、そんな優しい配慮があります。
 北側の和室を取り払って水廻りを移動、南側に余裕をもってLDKを配置したことで、明るく開放感ある家族の団欒スペースが生まれました。狭くて暗かった玄関ホールと廊下も、大きく広げ、採光もとれるようにしました。

太陽光発電でオール電化に

屋内の全面改装とともに、屋外は壁をタイル外壁にリフォーム。屋根には4kwの太陽光発電を載せられ、オール電化に切り替えられました。「電力買取制度などタイミングが良かったこともありますが、それまではプロパンガスとボイラー(石油給湯器)と電気を使っており、光熱費が非常に高かったんです」とご主人。電気料金の安い深夜電力を使って24時間分の暖房エネルギーを蓄える蓄熱暖房器も2基入れられ、年間の光熱費シミュレーションではほぼ光熱費ゼロになる試算だそうです。「蓄熱暖房器はいいですよ。子どものお友達が来たときなど、玄関を入ると温いので『この家ちがうね』って言われるそうです」と奥さま。

兵庫県丹波市 Uさま

  • ■家族構成/ご主人、奥さま、お子さま
  • ■リフォーム時期/2010年12月
  • ■リフォーム工期/約3ヶ月
  • ■リフォーム部位/屋内全面改装、太陽光発電(4kw)、
    外壁(エコシャンテ)、他
  • ■工事費用概算/約1,400万円
  • ■お住まいのタイプ/在来木造
  • ■築18年

※地域・建物の仕様によっては、同じように対応できないケースや、工事費用・工事期間が異なる場合がございます。

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