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ホーム > リフォーム事例  > 事例29:まだ美しい外壁を念願のタイルにリフォーム

こだわりのオーガニックホワイト

閑静な住宅街にひときわ映える白い建物がUさま邸です。新築時にはシンプルモダン・デザインの<ハイムbj>を選ばれ、落ち着いたカラーリングの外装にされました。

「新築の時には残念ながらタイル仕様がなかったんです。最初から白のタイル外壁にしたかったのですが…」とご主人。昨年、外壁リフォームのキャンペーンのご案内が届き、タイルへの変更ができるようになったことを知り、見積を依頼されました。

タイルはすぐに決まったといいますが、<ハイムbj>の新築仕様のタイルは正方形に近い形と真っ白な色が気に入らず、実邸を見学された上でリフォーム仕様のワンランク上の磁器タイルパネルを選ばれました。色はオーガニックホワイト。白でも淡い濃淡があるナチュラルな生成り色で、建物のモダンなデザインを引き立てながらも、落ち着きと高級感を主張しています。

「リフォームしたのが7年目で、まだ外壁のメンテナンスの必要性があったわけではないですが、思い切って決断して本当に良かったと思います。ご近所の方からもほめていただきました」とご満悦のご夫妻です。

蓄熱暖房器も導入されました

さらに、Uさま邸ではリビングの冷えが気になるとのことで、リフォーム時に蓄熱暖房器を導入されました。それまではエアコンと電気カーペットで暖房されていましたが、深夜電力を使って24時間分の暖房エネルギーを蓄える蓄熱暖房器に変更。

「子どもにも安全ですし、電気代がお得なのでうれしいです。洗濯物も乾きます」と奥さま。室内の温熱環境もより快適になりました。

大阪府羽曳野市 Uさま

  • ■家族構成/ご主人、奥さま、お子さま
  • ■リフォーム時期/2010年9月
  • ■リフォーム工期/約3週間
  • ■リフォーム部位/外壁(エコシャンテ)、屋根塗装、蓄熱暖房器
  • ■工事費用概算/約450万円
  • ■お住まいのタイプ/BJ
  • ■築8年

※地域・建物の仕様によっては、同じように対応できないケースや、
工事費用・工事期間が異なる場合がございます。

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